パーツの質が高い トレック

自転車初心者の方がクロスバイクをまず検討する場合は、ジャイアントのエスケープR3という選択肢が価格も安く、最もポピュラーな選択肢ですが、もう少し予算を出せる方におすすめなのがトレックの7.3FXというモデルです。
おそらく自転車が欲しい方がいろいろと検索しているとこう言った類の助言はどこかで目にしたことがあるでしょう。

トレックはひとつひとつのパーツに性質の良いものを使っているという点で、評価が高いです。
また7.3FXに関して言えば、タイヤが32インチと比較的太いため、28インチが主流の他のクロスバイクよりパンクしにくいと言われていまうす。
カラーリングも洗練されており、自分の自転車に愛情をかけていきたい方には長い付き合いができるモデルではないでしょうか。


カナダのアパレルメーカーが生産 ルイガノ

ルイガノはカナダのアパレルメーカーが生産している自転車です。アパレルメーカーが携わっている関係もあり、見かけが非常にオシャレで女性にも人気があります。街で乗っていても見た目の良さから目を引く自転車です。
逆に言うと、マニアな自転車乗りの方々は「アパレルメーカーが作ったデザイン先行の自転車」というイメージがあり、あまり評判が良くないようです。

しかし、街を走るくらいであれば必要十分な機能、性能を持っていますので、ルイガノの見た目や気に入ったカラーリングなどがあれば、購入してみてください。きっとお気に入りの自転車として長く乗っていけるはずですよ。


世界最大級の自転車生産数 ジャイアント

少し前まで、ジャイアントの自転車は「安かろう悪かろう」というイメージもあったのですが、近年は低価格でありながら大量生産の利を活かして、他社の同価格帯のものよりも品質の良いものが多いようです。したがってコストパフォーマンスに非常に優れています。
また通信販売を行っておらず、対面販売のみで購入可能という部分にもこだわりを感じます。

クロスバイクの代表格、エスケープR3というモデルは5万円台と初心者の方も手の出しやすい値段設定であることから、街で乗っている方をよく見かけるようになりました。
カラー、車種も豊富で、日本人に合っているといわれるサイジングも人気の秘密です。


イタリアの自転車メーカー ビアンキ

イタリアのメーカーで、イタリアの空をイメージしたといわれるチェレステカラーが特徴的なビアンキの自転車。この色に惹かれてビアンキの自転車を選ぶ方も多いんではないかと思います。実際に街で走っているビアンキの自転車は8割以上はチェレステカラーのような気がします。
イタリアでは車ではフェラーリが有名ですが、自転車界ではこのビアンキが老舗であり、人気のメーカーです。

日本でも非常に人気が高く、予約の段階で完売してしまうモデルも少なくありません。もし検討しているのであれば、早めにお店などに予約などしておいた方が無難です。


自転車で街を気軽に散策したい ミニベロ

通常の自転車はタイヤの大きさが26インチ程度ですが、ミニベロと呼ばれる自転車は基本的にタイヤの大きさが20インチ以下のものを指します。スピードという点ではクロスバイクやロードバイクにはかないませんが、ハンドル周りなど小回りが利く仕様になっていて、近所へ散歩がてらに自転車に乗りたいという方にはちょうどいいかもしれません。
タイヤが小さいので、たくさん漕がなくてはいけないのではと考えてしまう方もいらっしゃいますが、あまりに安いものでなければギア比などがうまく調整されており、一般的な自転車以上に快適に走ることもできます。

ミニベロは折りたためるものや、カゴがつけられるものなど汎用性も高く、車体が低いことによってまたぎやすいのでスカートをはいた女性の方も簡単に乗り降りすることができます。


悪路も走れるのが魅力 マウンテンバイク

ロードバイク、クロスバイクは舗装路での走行を得意としている反面、マウンテンバイクは道を選ぶことなく走行が可能です。乗っている時の衝撃を和らげるようなサスペンションや太いタイヤが特徴です。
スポーツ性も高く、ゲレンデでダウンヒルを楽しんだり、耐久レースに出てみたりと使用目的は多数。

いろいろな所に出かけてみたい男性向けの自転車ではないでしょうか。


舗装路を速く走りたいなら ロードバイク

自転車らしい「速さ」にこだわって作られたのがロードバイクです。街中でヘルメットやサングラスをして本格的に自転車を楽しんでらっしゃる方のほとんどがこのロードバイクに乗っています。
ロードバイクの特徴は、素人の方が見てもはっきり分かるようなタイヤの細さや車体の軽さ、ドロップハンドルにあります。タイヤの細さはスピードの加速と関係していますし、ドロップハンドルを使うことによって低い体勢を保ち風の抵抗を受けにくくし、またハンドルを持つところが多いので、疲れた時にはいろいろと体勢をかえることもできるので便利です。

ロードバイクは非常にスピードが出ますので、ある意味危険な部分もあります。そのためヘルメットなどつけて走行をすることをおすすめします。

舗装された道をいかに早く気持ちよく走るかという部分にこだわりたい方にはおすすめです。


初心者ならこれ クロスバイク

クロスバイクの特徴は、平均的なバランスの良さにあります。自転車を買おうと思った時に、ロードバイクじゃ本格的すぎるし、マウンテンバイクに乗るほどごつごつした道を走らない。そんな方にはぴったりの自転車です。
自転車乗りの中では「中途半端」と揶揄されることもありますが、一般的な「ママチャリ」といわれているものよりも遥かに性能は良く、スピードも30キロ以上出ますので、まずはじめに気持ちよく自転車を乗ってみたいという方にはぴったりだと思います。
しかしロードバイクとマウンテンバイクを掛け合わせた性能を持つ、クロスバイクには特に定義がないのも特徴。だいたいのものがフラットバーハンドルと、700Cのタイヤサイズ(26インチより少し大きめ)を持っています。

値段もピンからキリまでありますが、10万円以内のものであればそれほど性能に優劣がつくというイメージはありません。またこの5万円代から10万円代くらいのものが売れ筋のボリュームゾーンだと思います。この価格帯であればインスピレーションで決めてしまっても悪くありません。

最初の選択肢としてクロスバイクを選び、もっと速く走りたいというのであればロードバイクを購入し、オフロード用のものが欲しいと思えばマウンテンバイクを購入するなどすることもできるかと思いますので、自転車を楽しむきっかけにしてみてはいかがでしょうか。


自転車のいろいろ

近年の自転車ブームで、新しく自転車を買おうと思う方も増えていると思いますが、

いざ選ぶとなると自分に合ったものを探すのが難しかったりします。

そこでこのブログでは簡単ですが、主な自転車の種類とメーカーを並べて、自転車選びの参考にしてもらえればと思っています。